プレス金型設計(3次元設計)のプロセスの可視化と標準化のテクノロジーにより、ものづくりの安定した高速化を推進する・・・エムズ株式会社

3次元設計プレス金型設計の未来を考えるエムズ株式会社
自動車パネルの新しい成形法 拡張成形法(特許第5319748号)

「手法の見える化/プロセス改革/新しい絞り成形法」プレス金型の未来を考える・エムズ株式会社


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更新情報(2013.03)
新しい絞り成形法2
2013春号(2013.04)
自動車パネルの
高品質化をめざす拡張成形法
(X-draw/exdraw forming)
”成形モーションについて”
新しい絞り成形法1
2013冬号(2013.01)
自動車パネルの
高品質化をめざす拡張成形法
(X-draw/exdraw forming)
とは。”概要編”
3次元設計の事例集
随時更新
プレス金型設計(3D)の
手法の見える化事例集
3次元設計のスゝメ.6
2010夏号 (2010.07)
テンプレートはプログラムなのか?
プレス金型構造設計業務にテンプレート適用を成功させるための考え方
3次元設計のスゝメ.5
2010春号(2010.02掲載)
CATIA + ダイナビスタによる
プレス金型設計(3D)"データ構造について"
3次元設計のスゝメ.4
2009春号(2009.05掲載)
プレス金型設計(3D)の
テンプレート(雛形)とは
3次元設計のスゝメ.3
2008春号(2008.02掲載)
プレス金型設計(3D)の
テンプレート(雛形)を利用した金型設計の事例紹介
3次元設計のスゝメ.2
2007夏号(2007.06掲載)
プレス金型設計(3D)の
作業の省力化に向けて
3次元設計のスゝメ.1
2006冬号(2006.12掲載)
プレス金型設計(3D)とは?
3次元設計のメリットについて
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・リンクについて
会社概略
会社名
エムズ株式会社
所在地
〒590-0105大阪府堺市南区竹城台3-5-15
事業内容
□自動車用プレス金型
□各種3次元モデル作成
□ダイフェースモデル作成
□CAMモデル作成
□NCデータ作成
□3次元ソリッド設計
□3次元設計業務適用支援
□成形シミュレーション解析
□拡張絞り(X-draw/exdraw forming)適用支援
□韓国プレス金型の提供
m's news

◇ニューストピック◇日本式ものづくり配合 ”安心” 入り 韓国産プレス金型のご提供

■ ”安心”を付加した”韓国産”プレス金型の提供

日本的常識が当然と思考するマネジャー集団が”低コスト””短納期”の韓国産プレス金型だけでなく、”安心”も同梱して、お届けさせて頂きます。

■ 新しい絞り成形法/拡張絞り(X-draw/exdraw forming)成形法 2013冬号 2013春号

<拡張成形プレス生産法及び金型構造は、当社が保有する特許テクノロジーです。>

絞り成形において「凹部/ネガシェイプ成形」を制する願いは、大変大きいです。
しかし、既存絞り成形法の単純な成形過程や、装置の制約ゆえ、唯々諦視するしかありませんでした。

拡張絞り(X-draw/exdraw forming)成形法は、その凹部成形性の向上に、有効に作用するフレキシブルな成形制御機能を備え、自動車パネルの高品質化へ向けて、新たな可能性を示す絞り成形法です。

成形パネルの高品質化と材料歩留りの低減を両立する新しい絞り成形法の概要を掲載しました。是非、ご覧ください。(2013/01)
新しい絞り成形法 拡張絞り成形法 自動車パネルの”高品質化”に向けて 
◇ 新しい絞り成形法/プレスモーション ◇

素材拡張量と絞り深さはほぼ無関係となります。"成形深さ制御機能"を備えた新しい絞り成形法の実施形態は、絞り成形法の常識を破り、製品深さ>絞り深さでも、”先当り無し”が可能となります。

■ CATIA V5 + ダイナビスタによるプレス金型設計

CATIA V5 + Dynavista (ダイナビスタ) による”プレス金型設計の業務適用へ向けて”の試行を開始しました。※1※

▼Ph1.
一般的な3次元設計手法に沿って、設計作業が行えるデータ構造と手順を確立する。この際、類似製品の形状入替を想定する。
▼Ph2.
設計データと、パラメータ(設計要件からの事前計算値)を格納した外部ファイルとリンクさせ、設計データのテンプレート化を確立する。
▼Ph3.
設計データを、「自動作成」「マニュアル修正」「作り込み」に切り分け、実務を見据えた(効率に良い)設計データのテンプレート化手法を確立する。

※1.本内容の一部を、プレス金型設計”3次元設計のスゝメ5”で掲載しています。

■ 金型設計のテンプレート化の概要

金型製作の各工程において、部品加工や組付、仕上げ工程では、加工機の性能アップにより加工時間の短縮(無人加工、省人加工)、加工精度の向上による組付不具合の減少、仕上げレスなど短期間製造を可能とする技術革新が成されてきた。
 しかし、最上流工程である設計においては、設計ツールが手書き用のドラフターからコンピュータによる2次元CAD化、近年ではPCの高性能化により3次元CADへ進化してきたが、設計手法自体は変わらず、抜本的な設計期間短縮の方策は出てきていない。逆に3次元CADによる金型設計は、設計ツールの高性能化・高機能化に伴い、設計工数が増加している。設計期間を短縮するには、過去の参考図面を基に設計を開始する程度であるが、これも設計者の技量や経験により効果が変わる。
 しかし、設計には、共通した設計セオリーは存在する。その設計セオリーを標準化し、設計工数の半減を目標とした”金型設計のテンプレート”を開発する。

”金型設計のテンプレート化”が、「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律(中小ものづくり高度化法)に基づく”特定研究開発等計画(第10回)”」で認定されました。(2009/08)

■ エムズスペシャル

▽ 自動車パネル高品質化の新たな可能性 新しい絞り成形法 特集 ▽

■2013/GW 新しいプレス成形法 2013春号 ”絞り成形の常識を破る! 
プレスモーションに秘められた成形深さ制御機能のしくみ(仮)” を掲載予定
■2013/01 新しいプレス成形法 2013冬号
 ”拡張絞り成形法/エクスドローフォーミング 自動車パネルの高品質化に向けて” を掲載

▽ 3DCADによるプレス金型 ”3次元設計のスゝメ” 特集 ▽

■2010/02 3次元設計のスゝメ5 2010春号
 ”CATIA V5 + Dynavista (ダイナビスタ) によるプレス金型設計の業務適用へ向けて” を掲載
■2009/05 3次元設計のスゝメ4 2009春号 ”テンプレートとは、何か” を掲載
■2008/02 3次元設計のスゝメ3 2008春号 ”テンプレートを利用した設計事例を掲載
■2007/07 3次元設計のスゝメ2 2007夏号 ”作業の省力化に向けて” を掲載
■2006/12 3次元設計のスゝメ1 2006冬号 ”3次元設計とは?”を掲載

■ プレス金型設計 ”手法の見える化事例集”
▽ 3DCADによるプレス金型 ”設計手法の見える化” 事例集 ▽

※プレス金型設計 3次元設計”手法の見える化”事例集は、随時更新します。
”3次元設計のプロセスサンプル”を掲載しています。統一のとれた設計プロセスをお楽しみください。

■ トピック

□2013/03 ”新しい絞り成形法” が特許公開特開2013-56367されました。
□2012/10 ”韓国産プレス金型” 設計製作事業を開始しました。
□2012/10 ”KODIMA CO.,LTD.” と業務提携をしました。
□2011/02 ”プレス成形PAM-STAMP” による”成形シミュレーション解析”受託開始しました。
□2009/08 ”金型設計のテンプレート化” が中小ものづくり高度化法に基づく
特定研究開発等計画 第10回に認定されました。
□2008/02 ”プレス成形AutoForm” による”成形シミュレーション解析”受託開始しました。※1
□2008/01 ”KT&Company株式会社” と業務提携をしました。
□2007/02 ”ホームページ” を公開しました。□2006/12 ”ホームページ” を開設しました。
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※1AutoForm成形解析サービスは終了しました

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