「手法の見える化」「プロセス改革」「新しい絞り成形法」・プレス金型の未来を考える・・エムズ株式会社

3次元設計適用支援

3次元設計適用支援サービス

プレス金型設計業務の知的3次元化に向けて、作業の手法、システム運用法など、プレス金型設計の実作業全領域に渡り、サポートします。
作業工程の見える化と標準化を行うテクノロジーにより、クォリティの安定とスピードアップを目指します。

エムズは、FMCポリモデル、ダイフェースモデル、マシニング加工用モデル、NCデータ、成形シミュレーション、プレス金型構造設計など、自動車用プレス金型に特化した3次元データのサービスをご提供しています。

特に、プレス金型設計の3次元化は、いち早くから取り組み、設計作業の準備から完成に至る全工程の解析と、システムとの有機的な結合に力を注いできました。これらのテクノロジーにより、ものづくりの源となる設計品質の安定と、スピードの向上を目指しています。

▽ ここがポイント ▽
エムズは、カーメーカとソフトメーカの双方のテクノロジーを保有している企業です。ITテクノロジーを最大限に利用し、高速ものづくりの実現に向けて、サービスをご提供しています。

■ 3次元プレス金型設計 かんたん導入版

3次元プレス金型設計支援パッケージ V8/コンサルティングライト版の− 主な内容 −

■「標準設計テンプレート型モデル」
 設計改革の決め手。設計工数の半減や品質の安定が容易に確保できます。
■「標準設計テンプレートプロセスマニュアル」
 テンプレート設計のハンドブック。テンプレートによる新規設計が容易に行えます。
■「標準設計テンプレートスペックマニュアル」
 テンプレートデータの見える化。更なる改善が期待できます。
■「標準設計コンテンツスペックマニュアル」
 コンテンツを最新に保つための必須物件です。

▽ ここがポイント ▽
プレス金型設計業務の知的3次元化に向けて、作業の手法や業務適用など、プレス金型設計の実作業全領域に渡り、サポートします。 

■ 背景 - プレス金型設計の3次元化 -

プレス金型の3次元設計を狙ったインテリジェンス3DCADシステムが、自動車業界に普及して10年近くが経過しましたが、業務適用は困難を極め、途中で断念した企業様も少なくなく、過去の倣い加工からNC加工へ、瞬く間に転換した3次元システムとは、どうも様相が違うようです。

設計業務の省力化を狙う3次元設計は、試行錯誤の連続で、常に進化しています。この知的経験の”基盤”を、即効的に確保する意味で、コンサルティングと言う手段を、選択するのは、賢明な決断のひとつです。

しかし、いざ始めると、金型を構成する汎用部品データの準備や、断片的なシステム改善やカスタマイズなど、周辺環境の整備に終始して、本筋の実設計に関しては曖昧になりがちです。その理由は、「お客様のやり方を教えてください。何が不足しているのか教えてください。」の問いに、明確な回答を用意することが難しいからです。設計は、NC加工データ作成やモデル作成、シミュレーションなどの解析とは違い、単純に積み上げる作業ではないからです。

■ 効果的な業務適用支援の方法

□3次元設計業務適用へ向けて その障害
業務適用とは、システムへの転換と考えると、コンセプトの明確化度合いが、そのまま、適用後の業務に影響します。しかし、プレス金型設計の業務プロセスや業務技術は、煩雑かつ膨大なため、抽出し、分類し、整理すること(見える化)は、非常に困難です。

・「データ構造」や「作業手法」はどうあるべきか?
・「コンテンツ」や「テンプレート」はどのように作るか?どこまで作り込むか?
・「パラメトリック」「非パラメトリック」の分岐はどこにすべきか?

□効果的な業務支援
3次元設計の業務適用に向けて、一から取組むのか。即効的に”基盤を入手”するのか。コンサルティングは、”基盤の確保”が目的です。

その”基盤”は、曖昧な無形物による支援よりも、具体的なデータやドキュメントによる”見える化”した”現物”による支援のほうが、遥かに効果的です。

□見える化の提供
弊社が実施する3次元設計業務適用支援は、「標準設計型モデル」、「標準設計プロセス」、それを有機的に結合する「標準設計コンテンツ」の、構想や仕様ドキュメント、そこから導かれる実務レベルのモデルデータやサンプルデータの作成を主体とした、常に”見える化”した”現物”の提供による支援を行います。

▽ ここがポイント ▽
エムズは、作業工程の見える化と標準化を行うテクノロジーにより、クォリティの安定とスピードアップをご提供しています。